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菓子店ドローイング公開の様子③東もん磯村


本日は文谷さんの菓子店ドローイング三店舗目、
東もん磯村さんをご紹介いたします。

松本城のそば、ホテル花月の正面にある、磯村さん。

DSC_0626.jpg


黄色い看板が、アーケードの目印です。


DSC_0627.jpg


お店の中から作品を見てみると、こんな感じ。


DSC_0629 (1)

文谷さんの引いたラインが外の景色に重なって、不思議な光景です。
機械的に腕の赴くままに描かれたライン、
しかし生き生きと跳ねるような動きを見せています。

いつもの優しいおかみさんに、お話を聞くと、
お菓子を買いにいらしたお客さんがよく見ていかれるそうです。
中には、「何か物語がありそう」と感想を持たれる方もいらしたそう。

また、おかみさんも、これまた文谷さんがドローイングした「梅月」さんを訪れて
自分のお店に書かれたものとはまた違う文谷さんの作品を見て驚かれたようです。


DSC_0631.jpg


そんなお話をしながら、ふと店内に視線をやると、
ガラスケースの上に、ほおずきと、なにやら不思議なものが…
なんとこれは、ザクロの実!一年前に買ったものを、
ただ置いておくことで、このような飾りになるのだそうです。
そういえば佐々木さんの作品にもザクロのモチーフがありましたね。
ちょっとご縁を感じた瞬間でした。


帰りがけに、金つばを購入。
秋のえびす講が終わるので、もうそろそろお店には並ばなくなるそうです。
気が付けば、11月も終盤に向かっています。
ガラスケースの中の季節の和菓子も、晩秋、そして冬の訪れを感じさせるものに変わっていました。

芸術の秋、そして食欲の秋の締めくくりに、
是非、アーケード展を訪れてみてはいかがでしょうか。

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プロフィール

信州大学人文学部芸術ワークショップゼミ(美術系)

信州大学人文学部芸術ワークショップゼミ(美術系)
信大人文芸術WSゼミ(美術系)です。学生の立案・運営で、美術に関わる企画を松本市内で展開しています。
主な企画展に、「名前の落としかた:梅田哲也、小栗沙弥子、小林耕平」(2011)、「ここも そこも どこかのここで:小林史子、前沢知子、水野勝規」(2012)、「アーケード:佐々木愛、文谷有佳里」(2013)、「大展会:渡辺英司、青田真也、小栗沙弥子、堀田直輝」(2014)、「下平千夏 光の記譜法」(2015)、「友政麻里子と二藤建人」(2016)など。

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