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FUSE


本日学内の自然科学館にて佐々木愛さんを講師にお招きしての関連企画、「FUSE」を開催いたしました。

自然科学館は動植物や化石の資料が展示、収蔵されている施設です。参加者が集まり、まずはこの自然科学館を一通り見学します。





この自然科学館、実は触れることが可能な展示物が多いのです!そんな動植物をより近くに感じられるこの場所で、今回は剥製や標本の「トレース」を行いました。

展示されている剥製や標本の中から気になったものや好きな部分を、ガラス越しにフィルムに写します。





重ねて描いたり、色を変えてみたり・・・回数を重ねるごとに工夫が凝らされた力作も続々!みなさん館内を歩いて回りながらじっくりトレースしていました。








なんと佐々木さんは科学館の2階から1階をトレース!短時間で館内の様子もこんなに細かく写されていました。これには一同驚き!!







出来上がった作品はそれぞれ標本箱の上に並べたり、ゼミ生が集めたビンにラベルとして貼ったりしました。まるで本物の標本の様です・・・





最後はそれぞれの作品を発表!トレースする角度や組み合わせによって同じ動物でも違った印象に。それぞれ個性あふれるものに仕上がりました。



「FUSE」という言葉のように、自然と芸術、観察することと描くこと、立体のものと平面のものが「融合する」感覚を味わうことができたのではないでしょうか?
参加して下さったみなさん、ありがとうございました。

また22日から佐々木さんの作品展示を自然科学館で行います。こちらもぜひ足を運んでみてくださいね。

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プロフィール

信州大学人文学部芸術ワークショップゼミ(美術系)

信州大学人文学部芸術ワークショップゼミ(美術系)
信大人文芸術WSゼミ(美術系)です。学生の立案・運営で、美術に関わる企画を松本市内で展開しています。
主な企画展に、「名前の落としかた:梅田哲也、小栗沙弥子、小林耕平」(2011)、「ここも そこも どこかのここで:小林史子、前沢知子、水野勝規」(2012)、「アーケード:佐々木愛、文谷有佳里」(2013)、「大展会:渡辺英司、青田真也、小栗沙弥子、堀田直輝」(2014)、「下平千夏 光の記譜法」(2015)、「友政麻里子と二藤建人」(2016)など。

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