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歩かでいられじ―大学まわり編―

こんにちは。
昨日9日に文谷有佳里さんの菓子店ガラスドローイングの関連企画の
「歩かでいられじ―大学まわり編―」を開催致しました。

「歩かでいられじ」は、大学まわり編とまちなか編から成っており、
文谷さんがドローイングされた菓子店を回りながら道中でフロッタージュを楽しむというものです。
実はこの企画の名前も今回の展覧会にちなみ、「アーケード」(arcade)を「歩かで」と文字ったものなのです。

今回は大学まわり編の様子をお伝え致します。

集合場所は梅月さん。
お店から人が溢れてしまいそうになりながら始まりました。

文谷さんから梅月さんのガラスドローイングに関しての解説とフロッタージュについての説明を
していただき、さっそく梅月さん近辺でフロッタージュが始まりました。
(フロッタージュについてはこちらをご覧ください。)

歩かでいられじ1

方法自体が難しくなく、だれにでもできるフロッタージュだからなのでしょうか、
みなさんすぐ夢中になられていました。

歩かでいられじ2

そして大学へと向かいながら道中の道路や公園や神社といったポイントごとに
フロッタージュを楽しみました。

歩かでいられじ3

普通に歩けば20分ほどでついてしまう距離を
ゆっくりゆっくり、一時間ほどかけて歩きました。

フロッタージュをする目的でまちを眺めると凸凹を探して
普段見ないようなところに目が向くのです。
道路に這いつくばる、というようなことも普段では絶対しないのに
不思議と自然にできてしまうのもまちなかフロッタージュならではといったところでしょうか…。

そして大学についてからは教室で梅月さんのお菓子を頂きながら
お互いの作品を見合い、感想を言い合いました。

歩かでいられじ4

みなさん、ほかの人の作品を見るとどこをフロッタージュしたものか分かったり、
自分と同じものをフロッタージュしていたり、と多くの発見があったようです。

一般の参加者の方にも感想をいただきました。

歩かでいられじ5

企画も無事終了した後、
文谷さんが春に描いていただいた教室へのドローイングの続きを制作なさっておりました。

文谷さん311

参加いただいたみなさん、文谷さん、ありがとうございました。
まちを見る新たな目線をみつける機会になれたなら幸いです。

歩かでいられじ6
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プロフィール

信州大学人文学部芸術ワークショップゼミ(美術系)

信州大学人文学部芸術ワークショップゼミ(美術系)
信大人文芸術WSゼミ(美術系)です。学生の立案・運営で、美術に関わる企画を松本市内で展開しています。
主な企画展に、「名前の落としかた:梅田哲也、小栗沙弥子、小林耕平」(2011)、「ここも そこも どこかのここで:小林史子、前沢知子、水野勝規」(2012)、「アーケード:佐々木愛、文谷有佳里」(2013)、「大展会:渡辺英司、青田真也、小栗沙弥子、堀田直輝」(2014)、「下平千夏 光の記譜法」(2015)、「友政麻里子と二藤建人」(2016)など。

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