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銀嶺祭ワークショップ

秋も深まる信州松本にて、今日と明日は銀嶺祭です。

銀嶺祭とは信州大学松本キャンパスでの学園祭なのですが、
毎年多くの出店がキャンパス内に溢れ、学内外のお客さんでにぎわいます。

私たち、人文学部芸術コミュニケーション分野のワークショップゼミもこの銀嶺祭にて
ワークショップを企画しました。
今年のワークショップはこちらの「日常の自然のかたちを集める、見つめる」フロッタージュです。

銀嶺WS1

会場はゼミではすっかりおなじみの自然科学館、
今回は回りの植物を集めて紙をあて、鉛筆で形をこすりとるフロッタージュを行う、ということで
博物標本的な要素と現代美術的な要素が絡む理学と人文の融合も意識して設定した会場です。

銀嶺WS2

さっそく外へでてWSが始まりました。

銀嶺WS5

フロッタージュ、という言葉には耳慣れない人も多いかと思いますが、
その方法はとってもシンプルできっとみなさんこれまでにやったことがあるのではないでしょうか。

みなさん思い思いの植物や地面に集中しています。

銀嶺WS6

色鉛筆をつかえばこんなにもきれいに。

銀嶺WS9

銀嶺WS8

こちらはマンホール。
文字が浮かび上がる素材もあるとおもしろいですね。

銀嶺WS10

さて、フロッタージュを終え、再び自然科学館の中へ。
みなさんの自信作が出そろいました。

銀嶺WS4

植物だけでなく、看板に地面、マンホールに割れたガラスまで…
日常のなんてことのない素材が新鮮なかたちで出そろいました。

こうしてフロッタージュをしよう、という目線で日常を眺めると
いつもは気づかないおもしろいものが見つけられたのではないでしょうか。

銀嶺WS11

参加していただいた方、本当にありがとうございました。
今日作ったフロッタージュ作品はアーケード展の会期中に
自然科学館で展示いたしますので、また、ぜひお越しください。
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プロフィール

信州大学人文学部芸術ワークショップゼミ(美術系)

信州大学人文学部芸術ワークショップゼミ(美術系)
信大人文芸術WSゼミ(美術系)です。学生の立案・運営で、美術に関わる企画を松本市内で展開しています。
主な企画展に、「名前の落としかた:梅田哲也、小栗沙弥子、小林耕平」(2011)、「ここも そこも どこかのここで:小林史子、前沢知子、水野勝規」(2012)、「アーケード:佐々木愛、文谷有佳里」(2013)、「大展会:渡辺英司、青田真也、小栗沙弥子、堀田直輝」(2014)、「下平千夏 光の記譜法」(2015)、「友政麻里子と二藤建人」(2016)など。

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