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公開ゼミ:毒山凡太朗さんと小林麻衣子さんを迎えて(11/15)

あいちトリエンナーレ2019参加作家の毒山凡太朗さんと、同トリエンナーレアシスタントキュレーターの小林麻衣子さんを迎え、作品について、展示について、そして今回のあいちについてお話いただきます。
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毒山凡太朗 君之代-斉唱-My anthem

日時:2019年11月15日(金)14:40-16:10
場所:信州大学人文学部、人文経法共同棟311実習室
公開授業です(入場無料)。ふるってご来場ください。

毒山凡太朗 Bontaro Dokuyama
1984年福島県生まれ。東京在住。2011年3月11日に発生した東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故によって、故郷である福島の状況が一変したことをきっかけに作品制作を開始。
忘れ去られた過去の記憶や場所、現代社会で見えにくくなっている問題や事象を調査し、映像やインスタレーションを制作している。ある問題に対し、現地に赴いて当事者の声を聞き集め、そこに毒山自身が介入することによって成り立つ作品は、何が起こるか予測不能な現代において、ふとした瞬間に誰もが当事者たり得る可能性を観客に投げかける。過去と向き合い、何が残されているか、あるいは残されていないかを検証することで、歴史からこぼれ落ちる人々の記憶や感情、そして、今後埋もれていってしまうかもしれない現実へも光を当てる。

主な個展
2019年
「東京計画2019 Vol.1 :RENT TOKYO」(Gallery αM、東京)キュレーション:藪前知子
2018年
「Public archive」(青山目黒、東京)
2016年
「戦慄とオーガズム」(Komagome SOKO、東京 )
「経済産業省第四分館」(霞ヶ関、東京)

主なグループ展
2019年
「あいちトリエンナーレ2019:情の時代」(名古屋市、愛知)
「六本木クロッシング2019:つないでみる」(森美術館、東京)
2018年
「Assembling」(K11 Art Mall 瀋陽、中国)
「HARSH ASTRAL ‒ The Radiants 2」(Halle Fuer Kunst Lueneburg、リューネベルグ、ドイツ)
「Gangwon international Biennale:The Dictionary of Evil」(Green City Experience Center、韓国)
2017年
「黄金町バザール2017:他者と出会うための複数の方法」(黄金町、神奈川)
「Human Landscape: If only radiation had color. The Era of Fukushima」(X and Beyond、コペンハーゲン、デンマーク)
2015年
「今日も きこえる」(いわき市、福島) など。


小林麻衣子 Maiko Kobayashi
1982年長野県松本市生まれ。あいちトリエンナーレ2019 アシスタント・キュレーター。財団法人神奈川芸術文化財団学芸アシスタント、ヨコハマトリエンナーレ2017 コーディネーターを経て現職。あいちトリエンナーレ2019では、主に四間道・円頓寺地区を担当した。
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プロフィール

信州大学人文学部芸術ワークショップゼミ(美術系)

信州大学人文学部芸術ワークショップゼミ(美術系)
信大人文芸術WSゼミ(美術系)です。学生の立案・運営で、美術に関わる企画を松本市内で展開しています。
主な企画展に「ここも そこも どこかのここで:小林史子、前沢知子、水野勝規」(2012)、「アーケード:佐々木愛、文谷有佳里」(2013)、「大展会:渡辺英司、青田真也、小栗沙弥子、堀田直輝」(2014)、「下平千夏 光の記譜法」(2015)、「友政麻里子と二藤建人」(2016)、「上田良:めくるめくらむ(2017)」、「鈴木のぞみ:Re-collection」など。

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