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「信州大展会2014~探求の庭~」作家紹介総まとめ

11月24日18時をもちまして、「信州大展会2014~探求の庭~」は終了しました。
ご来場、協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。
最後に、本展にお招きした作家さんの紹介をしたいと思います。

まず、本展のメイン作家である渡辺英司さんです。
渡辺さんの作品は、私たち鑑賞者に「もの」の再認識を生み出します。ものを見るとき、図鑑やパッケージなどで見るときと、本物を見るとき、全く違うものに見えることがままあります。私たちの知る本物が何なのか、改めて認識しなおす機会が訪れます。今回の展覧会では、「つくる」ことを専門に学んでいない学生が制作を行うことによって生まれる新たな視点など、アートについて考え直すきっかけを作ってくださいました。

渡辺 英司(わたなべ えいじ)
1961年愛知県生まれ。名古屋市在住。1985年愛知県立芸術大学彫刻科業。
2004-2005年文化庁芸術家在外派遣研修員としてスコットランドに滞在(エジンバラ芸術大学客員研究員)。固定観念のくびきをユーモアで軽やかに飛び越え、世間の常識にもアートの常識にもとらわれず、時に微笑ましく、時に圧倒的なスケールで作品を作り上げる。

主な個展に「名称の庭 1997」(ときわ画廊、1997)、「図鑑庭園」(美濃加茂市民ミュージアム、2008)、「複製の庭」(ケンジタキギャラリー、2014)グループ展に「出会い」(東京オペラシティアートギャラリー、2001)、「あいちトリエンナーレ2010」(名古屋、2010)、「ミーツ・アート 森の玉手箱」(彫刻の森美術館2014)などがある。

次に、堀田直輝さんです。
堀田さんは以前の記事でも詳しくご紹介させて頂きましたため、簡単なご紹介のみで留めさせていただきます。
是非過去記事もご覧ください。
堀田直輝さん
愛知県出身。2009年名古屋造形大学総合造形コース卒業。2011年、愛知県立芸術大学大学院彫刻領域修了。
主な展覧会に「Past in Future/ 未来にある過去」(星画廊、2014)、「亀崎せこみち展2014」(愛知県半田市亀崎町一帯、2014)、「Woodland gallery2013」(美濃加茂文化の森、2013)などがある。


次に、小栗沙弥子さんになります。
小栗さんも同様に過去の記事でご紹介させて頂きましたため、ここでは簡単なご紹介のみに留めております。
過去の記事もご参照ください。
小栗沙弥子さん
2002年、愛知県立芸術大学美術学部日本画科卒業。2004年、愛知県立芸術大学美術学部油画科研究生修了。ティッシュ箱や針金、輪ゴムなど、小栗は私たちの身のまわりにあるもので作品を作る。そうした作品が放つかわいらしさは、私たちが常時に溢れるささやかなものの特徴や変化に目を喜ばせられることを思い出させ、また美のあり方の多様さを明白にする。2013年から2014年、ポーラ美術振興財団在外研修員としてタイに滞在。主な展覧会に、「Sayako OGURI」(コバヤシ画廊、2012) 「名前の落としかた」(松本市美術館、2011)、「あいちトリエンナーレ2010」(愛知県美術館、2010)などがある。


最後に、青田真也さんです。
青田さんは、去年の5月に松本市内で開催した私たちの企画「すわりまわる」のゲストとしてもお招きし、ワークショップを行って頂きました。
過去に詳しい記事を掲載しておりますので、そちらもご参考ください。
青田真也さん
1982年大阪府生まれ。愛知県在住。2006年京都精華大学芸術学部造形学科版画専攻卒業。2008年 愛知県立芸術大学大学院美術研究科油画専攻修了。
身近な既製品や大量生産品、空間の表面やカタチをヤスリで削り落とし、見慣れた表層や情報を奪い去ることで、私たちの営みのなかに息づくイメージを問い直す作品を制作している。
主な展示に「あいちトリエンナーレ2010」(長者町会場、2010)、「個展」(青山|目黒、2014)、「日常/オフレコ」(神奈川芸術劇場、2014)、「MOTアニュアル2014」(東京都現代美術館、2014)、「A.B.」(NOW IDeA、2014) などがある。


以上の4名の方をお招きしました。本当にありがとうございました。
信州大学のキャンパスを展示会場にするという、これまでにない試みでしたが、満足していただけたでしょうか。また機会がありましたら、信大芸術ワークショップゼミの活動に是非いらっしゃってみてください。
これからもよろしくお願いいたします。

(文責:2年吉田)
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プロフィール

信州大学人文学部芸術ワークショップゼミ(美術系)

信州大学人文学部芸術ワークショップゼミ(美術系)
信大人文芸術WSゼミ(美術系)です。学生の立案・運営で、美術に関わる企画を松本市内で展開しています。
主な企画展に、「名前の落としかた:梅田哲也、小栗沙弥子、小林耕平」(2011)、「ここも そこも どこかのここで:小林史子、前沢知子、水野勝規」(2012)、「アーケード:佐々木愛、文谷有佳里」(2013)、「大展会:渡辺英司、青田真也、小栗沙弥子、堀田直輝」(2014)、「下平千夏 光の記譜法」(2015)、「友政麻里子と二藤建人」(2016)など。

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