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お茶るまわる2014

アート×茶道。あるきまわった後は、お抹茶と松本が誇る美味しい和菓子をどうぞ。ますがた広場の中央に突如現れた四畳半、頭上には現代美術家・西尾美也さんの作品が。妖しくも、くつろげる空間がそこにはあります。是非お気軽にお立ち寄りください。提供:お抹茶とお茶菓子参加費:無料時間:①14:30②15:00③15:30※24日、25日共に、上記の3回の入れ替え制で行います。※各会、参加確約整理券は14時よりインフォメーションセンター...

すわりまわる関連企画「タツミザ」について

 すわりまわる関連企画「タツミザ」はメイン会場となる大手門枡形広場からほんの少し奥にはいるとある辰巳の御庭という公園に5月24日、25日にだけ出現する疑似映画館です。辰巳の御庭の隣にはかつて「エンギザ」という映画館がありました。しかし数年前に惜しまれつつも閉館し、エンギザの跡地は現在マンション建設の工事現場となっています。 松本はかつては人口に比して映画館が豊かすぎるほどあるとまで言われる街でした...

トーキングイベント「ますがたり」のお知らせ

25日(日)15:00~17:00には、枡形広場でトーキングイベント「ますがたり」が開催されます。 5月17日に発刊となったクラフトフェアまつもと30周年記念書籍『ウォーキング・ウィズ・クラフト』をもとに、信州大学人文学部芸術コミュニケーション分野金井ゼミの学生が様々なゲストや書籍編集者の新美正城さんを向かえてトークを行います。    テーマは「丁寧な暮らしって何だろう?」。みなさんは、生活のなかにちょっとしたこ...

「いすにまつわるエトセトラ」(ゼミ生の椅子にまつわるエピソード)

椅子といえば、実家にある一脚のロッキングチェアを思い出す。その椅子は祖父のもので、祖父は夜になると椅子に揺られながら読書をしていた。私は、幼い頃からその祖父の姿や椅子に、憧れに近い感情を抱きながらその姿を眺めていたことを覚えている。祖父は老い、だんだんとその椅子に座る回数が少なくなってきた。先日実家に帰った際に、その椅子に座ってみた。椅子に揺られながら、私はまだこの椅子に座るには見合っていないので...

四畳半のレンガについて

すわりまわるでは、枡形広場内につくられた四畳半の茶室でお抹茶を楽しんでいただく企画「お茶るまわる」を予定しています。(24日、25日ともに①14:30、②15:00、③15:30)実はこの茶室はレンガを一部に取り入れた一風変わった四畳半なんです。今回はこの四畳半に使われている旧山崎歯科医院のレンガについてご紹介します。旧山崎歯科医院は1888年(明治21年)に県内初のレンガ造りの西洋館として建てられました。登録有形文化財にも...

アーティストワークショップゲスト:下平千夏さん

今回のすわりまわるでは、「アーティストワークショップ」として、24日13:00から美術作家・下平千夏さんをゲストに迎えワークショップを開催します。この下平さんとはいかなる方なのか。ご紹介いたします。下平千夏さんは、今年1月に本ゼミでお招きしてアーティストトークとワークショップを行っていただいた作家さんです。彼女は長野県出身。元々建築学科で学ばれていましたが、のちに輪ゴムや木、鈴、ボンドなど、身近な素材を...

「いすにまつわるエトセトラ」(ゼミ生の椅子にまつわるエピソード)

椅子と言えば、無いことが普通だった。私は祖父と祖母が亡くなるまで、六人家族だった。いわゆる二世帯住宅に暮らしていた私は、祖父と祖母の暮らす下(一階のこと)が大好きで、しょっちゅう下で過ごしていた。下には椅子が無い。絨毯に、一年中出されているコタツ。地べたに腰を下ろして祖父と祖母とお茶を飲むのが私の中での普通だった。その為私は椅子に座るのが下手くそだった。上でご飯を食べる時はダイニングテーブルに備え付...

「いすにまつわるエトセトラ」(ゼミ生の椅子にまつわるエピソード)

椅子と言えば、中学のとき技術の授業でつくった椅子が浮かんでくる。三脚のスツールをつくるはずであった。釘をまっすぐに打つことも、のこぎりをまっすぐに引くこともできない不器用なわたしのつくった椅子は、ニスを塗る時間がなかったため、ごつごつしたむき出し感がただよう。とてもきれいとはいいがたいしろものであった。家に持ち帰るとすぐに物置か踏み台という役割が定着し、椅子として用いられたためしがない。生みの親と...

借椅子通り3

いすを求めて町を歩きました。今日はとりわけ借椅子通りの企画を通じてでなければ出会えなかったであろう椅子との出会いがありました。上土通りの増田写真機店さんからかしていただけることになったこの椅子は、フィルム会社との取引でもらったものなのだそうです。フィルム会社と椅子なんて予想外の組み合わせ。写真屋さんでなければ出合うことのない椅子ですね。今日フィルムと言えばフジカラーが一般的ですが、こちらの赤はサク...

「いすにまつわるエトセトラ」(ゼミ生の椅子にまつわるエピソード)

椅子と言えば、京都駅二階の改札に面したフードカウンターの椅子。すわり心地は全然よくなく、一時間も座れば席を離れたくなることもしばしば。私は私用で京都駅を訪れ、一人で時間をつぶすことがあるのだが、なぜかいつもそのカウンターの椅子に座って本を読んでしまう。様々な人が入れ代わり立ち代わりながら座りつぶしているその椅子に、何とはなしに座ったことをきっかけに、訪れるたびに腰を下ろすことで奇妙な愛着を持ちはじ...

借椅子通り2

今日も借椅子交渉に行ってきました。続々と個性豊かな椅子を集まってきています。イベント時にナワテ横丁に並ぶ椅子たちにはキャプションをつけます。どんなお店のどんな風に使われてきたものなのか、ぜひ一つ一つ目を通してあげてください。交渉ということで一軒一軒お店を訪ねていくのですが、椅子をかしてもらうということはなかなか難しい。お店なんかですと、お客が座る用に必要な分の椅子しか置かないわけです。それはそうだ...

借/仮椅子通り

あつまれまつもとのいす5月24~25日芸コミのすわりまわる企画にて借/仮椅子通りの企画を行います。仮椅子通りの仮椅子は、座れるものに座れる印のシールをはってつくったみたてのいすです。いつもとちがう通りを体験できます。ぜひぜひすわりにおいでください。借椅子通りは、ナワテ横丁に設置されます。近隣の家やお店からおかしいただいた椅子たちを、それぞれ椅子の思い出と一緒に展示します。現役の椅子から壊れた椅子ま...

「いすにまつわるエトセトラ」(ゼミ生の椅子にまつわるエピソード)椅子と言えば、これまで食卓を囲んできた六脚の椅子だ。しかしここ最近は兄弟と私が家をでて、祖母は病院で生活するようになり、今は両親が使う二脚だけ置かれている。小さい頃は自分の椅子にシールをベタベタ貼ってコレクションしたり、六脚集めてつくったステージで飛び回ったりしていた。実家がこたつ派であったことからか、日常生活において椅子は座るという...

「いすにまつわるエトセトラ」 椅子といえば、幼い頃椅子が私を座らせてくれなかったことを覚えている。その椅子は木でできており、シュッと長く伸びた脚を3本生やし、座面は丸みを帯びた三角形だった。まだ体のサイズが小さかった私はジャンプしてもその長い脚の椅子の座面に届くことがなかった。どうしても座りたかった私は頭上に腕を伸ばし座面に手をかけ、崖の上にあがる要領でよじ登ろうとした。三角形のその椅子は偏った重...

「いすにまつわるエトセトラ」(ゼミ生の椅子にまつわるエピソード)椅子と言えば、わたしの実家にむかしからあるソファ。古い家族の写真で、わたしがそのソファの下の空間にもぐりこんで「やぁーっ」とポーズをとっている。思い出すと、小さい頃はよくそこに入っては落ちついたりしていた。中学生くらになってちょっと大きくなったので入れなくなったけれど、ちょうど犬を飼ったばかりのときで、今度は犬がそこに入るようになった...

松本経済新聞取材&看板作り

クラフトフェアが迫ってきました。今日は当日使う物品作りです。暑いくらいの日差しの中、みんなで看板を作りました。途中、松本経済新聞の山口さんが取材に来てくれました。企画の紹介や「すわりまわる」を通して私達が伝えていきたいことをお伝えしました。ありがとうございました。さて看板作りです。倉澤さんや去年経験した先輩のアドバイスを受けつつスタート。まずは組み立てる形に板を並べて目印を書いていきます。それをず...

お菓子屋さん交渉

こんにちは、いよいよクラフトフェアそしてすわりまわる当日まで一週間ほどとなりました。さて、今年のすわりまわるでも、去年に引き続き松本のまちのお菓子屋さんとコラボレーションさせていただき、おいしいお菓子とお茶で皆様をおもてなしさせていただくことになりました。そこで本日は、すわりまわるおもてなし部隊によるお菓子屋さんとの話し合いの様子をちょっぴりご紹介したいと思います。本日訪れたのは、松本駅前、中町通...

「 すわりまわる」ご紹介

ことしのクラフトフェアまつもとにも関連企画で参加します。日時:2014年5月24日(土)11:00-20:00, 25日(日)11:00-17:00場所:大手門枡形広場ほか市内各所内容:信州大学人文学部芸術コミュニケーション分野金井ゼミの学生による企画です。フェア来場のみなさまや地元の方にゆったりと過ごしていただける場をつくります。お茶のご用意のほか、アート系ワークショップやトークイベントも。ぜひご来場ください。詳細、今後も随時...

借椅子通り 

こんばんは。本日は自主ゼミで松本のまちへ飛び出しました。去年に引き続き「椅子」をひとつのテーマとして企画を進めていますが、今年は枡形広場だけではなく、ナワテ横丁に「借り椅子通り」を出現させます!それぞれのお店でそれぞれの時間を過ごした椅子たちが、24日、25日の2日間限定でナワテ横丁に集合します^^そして本日はその椅子交渉にでかけました!ナワテ通りのお店をはじめ、辰巳の御庭周辺のお店をまわりました...

工芸の五月。水をみてからすわってみる

5月5日、自主ゼミは学外へ。松本市美術館で「井戸端プリント」や「はぐくむ工芸」「奏でる工芸」「IMARI」を楽しませていただいて、池上邸へ。その途中で:水鏡に引き寄せられる面々。そして池上邸。LPACKの「現在民藝館」へ。床下に足を伸ばして、くつろぎながら、のんびりとお話。ゼミ生一同、つくりだされた場所の魅力に引き寄せられつつ、夜まで気持ちよく過ごさせていただきました。この日、経験したこと見聞きしたことが、...

5月4日の自主ゼミの様子

こんにちは遅くなりましたが、5月4日の自主ゼミの様子をお知らせします。今年も工芸の五月に合わせたイベント“すわりまわる”の企画に奔走する私たち。GWを有効活用!今年はより私たちらしいイベントになるように頑張っています。5月4日の自主ゼミでは今まで出されていた案を整理しながら、私たちが何を目指していくのか具体的に“言語化“しました。この言語化、みんなの認識を共有することになり、これから企画が迷走しないためにも...

LPACKの「現在民藝館2014」

椅子さがしをしながら、池上邸に到着。道路にはこんなヤジルシのであいも。門から中に入ると、イス=ベンチ?すわりごこちは案外いいです。さて、現在民藝館のなかは、というと、あれ?ふだんの池上邸とはようすがちがうので、ぜひ実際に見に行ってみてください。...

「すわりまわる」のために椅子をみてまわる

今年もクラフトフェア(5/24,25)にあわせて「すわりまわる」を開催します。松本、女鳥羽川北側、四柱神社西横の枡形広場(千歳橋の北東)に、クラフトフェアにいらっしゃったみなさんのためのオープンスペースをつくる企画です。“すわりまわる”ですから、まずは私たちが町で椅子に親しむことが大切。というわけで、ゼミ生有志で、松本観光の中心、ナワテ通りを回ってみました。すると、表情豊かです。じっさいに人がすわれば、ま...

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プロフィール

信州大学人文学部芸術ワークショップゼミ(美術系)

信州大学人文学部芸術ワークショップゼミ(美術系)
信大人文芸術WSゼミ(美術系)です。学生の立案・運営で、美術に関わる企画を松本市内で展開しています。
主な企画展に、「名前の落としかた:梅田哲也、小栗沙弥子、小林耕平」(2011)、「ここも そこも どこかのここで:小林史子、前沢知子、水野勝規」(2012)、「アーケード:佐々木愛、文谷有佳里」(2013)、「大展会:渡辺英司、青田真也、小栗沙弥子、堀田直輝」(2014)、「下平千夏 光の記譜法」(2015)、「友政麻里子と二藤建人」(2016)など。

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